入浴法 - かけ湯

入浴法 - かけ湯(湯治を自宅で…)

入浴の始めは「かけ湯」から。
これは最低限のマナーです。
温泉や公衆浴場で、かけ湯をせずに浴槽に入る人を見たら、気分が良くないですよね。

温泉や公衆浴場で「レジオネラ菌が見つかった」というニュースを耳にした方も多いと思います。
レジオネラ菌は、湿度の高い川辺や苔のむした場所、ビルの多い街中の空気中に常時生存しています。
それが浴槽に持ち込まれ、繁殖して感染するのです。
家族が入る家庭のお風呂でも、お湯やお風呂を清潔にするために、かけ湯は大切です。
汚れやすい足元からお湯をかけ、徐々に上へかけていきましょう。

また、かけ湯には、入浴の事故を防ぐ意味もあります。
入浴する浴槽のお湯の温度に体を慣らします。
いきなりお湯に入ると、湯温と水圧によって、血圧が30〜50程度急上昇します。
高血圧、動脈硬化症、糖尿病の人は特に注意が必要です。

42℃以上の湯に入る高温浴の場合は、「かぶり湯」が有効です。
かけ湯で順に体の上部へお湯をかけていき、最後に頭からお湯をかぶります。
入浴前に、あらかじめ頭の血管を拡張させておくためです。

半身浴 1
半身浴 2
足浴
手浴・肘浴
温冷浴
顔浴
posted by yunyun at 2005年12月10日05:57 | 家庭で簡単入浴法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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