入浴法 - 半身浴 1

入浴法 - 半身浴 1(湯治を自宅で…)

お湯に首まで浸かる全身浴では、体に500kg以上の水圧がかかります。
ウエストが3〜5cmも、押さえつけられて縮まるほどです。
この状態では、血液が一斉に心臓に戻って、肺や心臓の負担が増えるのです。
お風呂に入ると疲れるという人は、これが原因です。

半身浴は、下半身だけに水圧をかけるので、重力によって下半身にたまった血液を、心臓に押し戻す効果があります。
これは、寝ている時と同じ血流状態で、一番安全な状態といえるのです。
副交感神経を刺激しますので、リラックスできます。
また、むくんだ足を水圧で揉みほぐすマッサージ効果もあります。

お湯の温度管理も重要です。
人間の体は、上半身と下半身で、適温と感じる温度が違います。
下半身がちょうどいいと感じる温度のお湯で全身浴をすると、上半身には熱く感じます。
それで、体の中が温まらないうちにお湯から上がってしまって、湯冷めするのです。

半身浴では、下半身で温められた血液が、全身に循環して体の内側からゆっくり温まります。
体の芯から温まるので、湯冷めせず、冷え症の防止にもなるのです。

かけ湯
半身浴 2
足浴
手浴・肘浴
温冷浴
顔浴
posted by yunyun at 2005年12月08日06:24 | 家庭で簡単入浴法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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